一本締めと一丁締めは違うのっ! – 東京の方言

たまごを入れると美味しいよ

と、こまっちゃくれたお子様のメッセージとは裏腹に(ファンに怒られるぞ・笑)
先日いただいた浅草の七味(やげん堀の七味唐辛子)をちょいと加えて
チキンラーメンを頂いたんですけどね。

食べながら、ふと疑問に思ったんですよ。
「こまっちゃくれた」って最近聞かないなぁ・・・と。
(疑問に思うのはそこかい?・笑)

そこで、
現代っ子はネットで検索ですよ(子?子?・笑)

で、出てきたのはgooの方言ページ。

これ、初めて知ったのですが、
gooによると東京の方言らしいです。

他にも東京の方言というのがあって、
ちょいと気になったものを書き出してみると・・・

・いけぞんざい
「いけ=えらく」+「ぞんざい=雑」

・一本締め(いっぽんじめ)
時たま、一本締めと言われて、「いよぉー!シャン(1回手を叩く)」で終わって拍子抜けする事がありますが(^-^;) 一本締めは、シャシャシャン(3回手を叩く)、シャシャシャン(3回手を叩く)、シャシャシャン(3回手を叩く) シャン(1回手を叩く)。これに合いの手(はいっ!とかもう一丁っ!)を入れて三回繰り返すのが三本締めなのですよ。
※いよぉーっ!シャンっ!と1回だけ叩くのは一丁締めと言うらしいです。

・江戸じゃねぇ(江戸じゃない=田舎くさい=道理に合わないの意味だそうです)
・おしたじ(お下地=醤油)
・おっしょさん(お師匠さん)
・おせおせ(延び延び)
・おっかない(こわい)
・おっこちる(落ちる)
・お膝送り(席をつめてもらうときに言う言葉)
・おみおつけ(お味噌汁)
・おゆや(銭湯)
・おおかわ(隅田川)
・金箔つき(折紙つき)
・苦飾り(九飾り・・・正月飾りを29日に飾るのは「苦飾り」になる=縁起が悪い)
・くださいな/ちょうだいな(店主がいないときにお店で呼びかける言葉)
・慈姑のきんとん(クワイできんとんを作ると「なかなか喉を通らない」=飲み込みが悪い人の事)
・小汚ねぇ(「服装が汚い」とか「狡い人」の事を言う言葉)
・こけら(魚の鱗->こけら落としの「杮(鉋のけずりカス)とは違う意味)
・こまっちゃくれる(大人びている、ませている)
・〜じまう/〜じゃう(〜でしまう)
・〜ちまう/〜ちゃう(〜てしまう)
・世間様(世間の人々)
・てく(徒歩)
・唐茄子(南瓜)
・とんする(落ちるの幼児語)
・のっかる(乗る)
・のっけから(最初から)
・はばかりさま(お手数をおかけしました・ご苦労様)
・半ちく(中途半端)
・ぶるさげる(ぶらさげる)
・べらぼう(1.人をののしって言う言葉 2.並はずれてひどい事)
・ほとほと(ほとほと困ったのように使う)
・水菓子(果物) 過去記事->
・みそっかす・おみそ(子どもが遊ぶ時に使う言葉。「一人前の子ども」未満の子)
・むぎゆ(麦茶)
・やっちゃば(青物市場)
・やぼよー/やぼよう(粋じゃない=実務的な用事)

と、いろいろありましたよ。

忙しい時に限ってねぇ。

こうして始まってしまう探究心(さぼり心という噂も・笑)

さーてと仕事モードに戻りますよーっ(真面目に働けって・笑)

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